姫路市医師会について

会長あいさつ

 姫路市医師会会長の山本です。市民の皆様の健康と地域の医療を守るため、姫路市医師会ではいろいろな活動をしています。このホームページには、市民の皆様の関心の高い救急医療や医療機関検索をはじめ、予防接種や各種検診・人間ドック、看護専門学校等の医師会活動が掲載されています。
 このホームページ以外にも姫路市医師会では、多くの健康や医療に関する広報・啓発活動をおこなっています。市民に姫路の救急・災害医療を知ってもらう「救急医療フォーラム」や市民に広く健康や病気について勉強していただく「兵庫県姫路市健康大学講座」、そして在宅医療や介護について勉強する「在宅ケア勉強会」を毎年開催しています。また、今年4月に「第2回姫路健康フェスティバル」を開催しました。医療に関連した幅広いテーマで、約3,700名の市民の皆様に楽しんでいただきました。
 姫路市医師会は、現在約870名の会員の先生で構成されています。皆様の身近な健康管理や治療をされている診療所の先生をはじめ、病院の先生も会員の先生です。こうした先生方が医療機関の枠をこえて、市民の皆様の健康や医療と関係のある多くの医師会委員会、またいろいろな公務に出務しています。そして日々姫路市の医療がより良いものとするために活動を行っています。こうした医師会活動をとおして育まれた顔の見える連携は、目に見えない形でありますが、市民の皆様への医療に役立っていると確信しています。
 現在、少子高齢化が進む中で、市民の皆様に必要な医療・介護を過不足なく提供し、住み慣れた場所で最後まで過ごすことが出来る仕組みづくりが求められています。現在こうした地域の包括的なケアの仕組みを作るため、地域全体で支え合う分担と連携が進められています。姫路市医師会では、姫路市や医療・介護に関係する22団体と協力して情報の共有と活動が出来る様に、ネットワークの構築を進めています。また、姫路市からの委託を受けて、平成28年4月より、姫路市在宅医療・介護連携支援センターを開設しました。地域包括支援センターや関連機関とも協力し、皆様が安心して地域で在宅医療・介護を受けていただけるように事業を進めていきます。
 姫路市医師会は、市民の皆様とともに「わかり易い医師会」「地域を守る医師会」「地域医療の将来を示せる医師会」を目標に活動してまいります。今後ともご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

平成28年7月12日