感染症・喘息発作調査情報

<喘息発作調査報告 月報>

週報 第23週第24週第25週第26週 前年6月
開始日 06月02日06月09日06月16日06月23日
終了日 06月08日06月15日06月22日06月29日
a. 市川・夢前川間市域 男33312934127136
a. 市川・夢前川間市域 女40474633166210
b. 市川以東市域 男141616115763
b. 市川以東市域 女1791374670
c. 大塩・的形・八家・白浜・妻鹿 男1531242494121
c. 大塩・的形・八家・白浜・妻鹿 女29281924100115
d. 飾磨 男96552528
d. 飾磨 女107562840
e. 広畑・網干 男2428251895114
e. 広畑・網干 女37232135116120
f. 書写・青山・林田 男47331724
f. 書写・青山・林田 女8910103723
g. 香寺・夢前・安富 男71117124738
g. 香寺・夢前・安富 女1091363839
h. 家島 男000000
h. 家島 女000001
合 計2572622462289931142
  
コメント
2024年6月は喘息患者の報告数が993名。2023年6月が1142名と比較して減少傾向を認める。(2022年6月:1062名、2021年6月:1203名、2020年6月:668名、2019年6月:1084名、2018年6月:1137名、2017年6月:915名)年齢ごとの報告数分布については例年通りで変わりない。
昨今は小児喘息発作の患者を自院で診察することが減っている。理由の1つはRSウイルス等の流行期間の変化によって感染契機の喘鳴エピソードを気管支喘息の急性増悪と分別できるようになったこと。2つ目に外用・内服といったアレルギー診療(皮膚炎や鼻炎)の早期介入が充実し、かつ診療レベルが向上していることが挙げられる。この十数年を見返しても喘息発作を事由とする入院患者は激減している。
一方現在は治療の導入・進化だけではなく、継続治療・移行期診療の重要性が高まっている。つまり息の長い診療を目指すことにターゲットは変化している。本調査の様々な変化を理解を深めながら今後も評価していきたいと考える。
(清水 滋太)

<年齢別罹患数>

疾病名 0歳 1-4歳 5-9歳 10-14歳 15-19歳 20-24歳 25-44歳 45-64歳 65歳- 合 計
a. 市川・夢前川間市域 男 1 21 22 7 6 1 15 21 33 127
a. 市川・夢前川間市域 女 0 12 12 14 3 3 22 38 62 166
b. 市川以東市域 男 4 17 19 3 2 0 2 3 7 57
b. 市川以東市域 女 0 8 8 2 0 1 8 7 12 46
c. 大塩・的形・八家・白浜・妻鹿 男 0 18 12 5 1 0 9 19 30 94
c. 大塩・的形・八家・白浜・妻鹿 女 0 17 10 2 1 1 12 22 35 100
d. 飾磨 男 1 7 4 3 1 0 3 1 5 25
d. 飾磨 女 1 5 3 4 2 0 4 4 5 28
e. 広畑・網干 男 0 22 9 7 2 3 11 12 29 95
e. 広畑・網干 女 2 19 9 2 1 1 8 30 44 116
f. 書写・青山・林田 男 0 1 0 0 1 0 1 10 4 17
f. 書写・青山・林田 女 0 3 4 0 1 0 3 9 17 37
g. 香寺・夢前・安富 男 0 3 10 3 2 0 5 11 13 47
g. 香寺・夢前・安富 女 0 3 5 3 0 0 3 9 15 38
h. 家島 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
h. 家島 女 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合 計 9 156 127 55 23 10 106 196 311 993